今すぐ見たくなる映画情報がたくさん!「MIHO シネマ」を紹介したい!

「MIHOシネマ」について紹介したいし語りたい!!

当ブログを始めてから数か月がたちますが、SNS上のご縁があり、「MIHOシネマ」の紹介文を書けることになるとは思いもしませんでした。いくつかのポイントにわけて紹介していきたいと思います。下記にリンクを貼っておきます。

https://mihocinema.com/

 

〇「MIHOシネマ」をおすすめしたい理由。

1.ストーリーが起承転結にまとめられていて読みやすい!難解な映画は「MIHOシネマ」で振り返ろう!

「MIHOシネマ」のサイトを一度見た方はわかりますが、紹介している映画のストーリーが読みやすい、わかりやすいのです。読み手にすっと伝わる文章です。難解な映画ほど説明口調になりやすいのが映画ブログで見られることがありますが、「MIHOシネマ」は起承転結でまとまっていて、難しい映画の参考書的存在です。考察が入っていないため、余計な情報がなく、映画を紹介してくれています。

私は恥ずかしながら「アンダー・ザ・シルバーレイク」を一度見て理解できませんでした。それでも映画自体がすごく好きな感触だった時に、「MIHOシネマ」で「アンダー・ザ・シルバーレイク」を振り返ることができ、あらためて自分の中でこの映画を好きになる手助けになりました。

また、映画ブロガーにもおすすめです。物語を振り返るときに「MIHOシネマ」でその映画を読むと回帰でき、ブログが書きやすくなります。【そういえばこのあとの展開でなにか忘れてる気がする】とか【昔の映画ってこのあとどうなる感じだっけ】という情報の抜けを修正できます。

 

2.無料視聴できる配信を教えてくれる!?

dTV、hulu、Amazonビデオ、Netflix、U-NEXTといった配信で、紹介している映画が見れるかどうか書いてあります。他の映画ブログにはない突出した特徴です。私はこれから配信を利用するのですが、好きな作品をたくさん見たいためとても参考になってます。

 

3.映画を一緒に見よう!でも相手の好みに合ってるのか不安。

「MIHOシネマ」は公開前の作品および過去の作品まで取り扱っています。【これから映画みよう、どんな映画があるんだろう】や【あの映画の結末ってどんな感じだったけ】という方は参考になること間違いなし。

映画をたくさん見ている人も、見ていない人も、「MIHOシネマ」のサイトを読むと、どんなジャンルで、どんな面白さがあるのかがわかり、安心して映画を見ることができます。〈つまらない映画を見た後に会話が続かない経験ってありませんでしたか。〉〈面白いと評判の映画を家で見た時、自分に合わなかったことありませんか。〉〈映画館じゃなくDVDで見ればよかったと思ったことありませんか。〉〈予告は面白そうだけど、見て損しないかな。〉このような条件を解消できます。つまり、デートに良し、家族で見るときも良し、クリスマスや誕生日や記念日などに合った映画は、「MIHOシネマ」で見つけることをおすすめします。

また、映画の紹介の最後に筆者である影山みほがレビューしています。コアな考察や感想というより、率直な映画の感想のため、これから見る映画の参考になります。

 

4.ネタバレは嫌!そんな人にはネタバレなしの紹介もあり!

映画紹介や映画ブログには必ずネタバレがつきものです。安心してください。「MIHOシネマ」はなんとネタバレなしの紹介もしています。さらに映画好きには堪らないのが、紹介している映画に繋がる、『公開前に見ておきたい作品』も載っています。そのラインナップが秀逸です。

例えば、大大ヒットしている「ジョーカー」のネタバレなしの記事でラインナップを挙げている3作品は、1作品を除いては他のブログや映画雑誌にはなかったです。ラインナップしている作品を見る限り、あくまで映画通じゃなくても楽しめる所が良いのです。基本的に「ジョーカー」を見る前に「キング・オブ・コメディ」や「タクシードライバー」や「セルピコ」を挙げがち、ほとんどの映画ブログや雑誌に紹介されています。コアな方には良いのです。しかし、「MIHOシネマ」では「グラディエーター」と「マレフィセント」を挙げているのです。ラフな感覚で見れて、より「ジョーカー」を楽しめるスパイスとなっております。初見の方でも感じやすく、わかりやすい、見やすい作品を挙げているところが好きです。

 

5.シネフィルは必ず役立つ理由、ジャンルを問わない7000作品以上のラインナップ!

「MIHOシネマ」を知ったときに7000作品という膨大な量です。その中でどうやって探すのかというと・・・

・あらすじや感想を検索する

ここにキーワードを入れるといくつもの紹介記事が出ます。例えば「クリント・イーストウッド」と調べたら、彼の監督作品や出演作品の記事がある中、「クリント・イーストウッドが出演するおすすめ映画5選」というのが出てくるではありませんか。この記事が面白い。注目ポイントと見どころが見事に抑えています。

・映画ジャンル別おすすめランキング

「MIHOシネマ」で上記のランキングをクリックすると、ジャンル別でランキング形式で書かれています。面白いのが、アクション映画だと「女性アクション映画のおすすめランキング10選」「ガンアクション映画のおすすめランキング10選」「バイクアクション映画のおすすめランキング12選」とアクションの中でもさらにカテゴリー分けされています。シネフィルのコアな方には堪らないですよね。

 

他にも王道作品のマーベルやDCの紹介もカテゴリー分けされています。マーベルやDC映画好きの方も一度「MIHOシネマ」を訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

〇「MIHOシネマ」を分析する。

ここから、私なりに映画情サイト+映画ブログの「MIHOシネマ」を分析していきたいと思います。まずは大まかな概要について。

映画好きの28歳OL影山みほが運営しています。

映画ブログ+映画情報サイトです。

コンセプトとしては、

・映画に興味をもつきっかけができる。

・皆様にとって映画が生活の一部となり、暮らしがより一層彩り豊かなものとなりますように。

という思いが込められた映画サイトになります。

 Twitterフォロワー数11730人です。

 

・まず、20代女性であることが大きなポイント!

映画の割合は主に10代の女性が見ている割合が高いという傾向にあります。しかし、20代から30代女性で未婚であると、仕事に余裕ができ、映画を見る割合が多いとも言われています。いわゆるF1層です。映画を宣伝するにあたり、この20代女性が映画館に来ることが必須なんです。つまりターゲット層です。それによって、興行成績が良くも悪くもなると言えます。

このことから、20代の影山みほが【面白い!映画を紹介する!】となればその映画の協業は安泰もしくはヒットすることが予測されると言えます。

さらに、Twitterフォロワー数が約1.2万人というのもポイント!

とあるサイトでフォロワー数によってインフルエンサーと言えるかどうかというのをアンケートしていたことがありました。日本人のTwitterツイッター)ユーザーのフォロワー数の中央値は、426人と言われています。90%以上のアカウントは、フォロワー数が2,000人以下であり、1万人にも及ぶフォロワー数を持つアカウントは10%にも満たさないそうです。SNSマーケティングの記事によると、おおむね数千から1万程度以上のフォロワーがいる人がインフルエンサーとされることが多いとされています。

このことから、影山みほは『インフルエンサー』であり、『20代女性のターゲット層』であるため、映画がヒットする割合がぐっと上がる、つまり『映画のブームを先取り』できると分析できます。

だからこそ、影山みほが運営する「MIHOシネマ」を読むことをおすすめします。

 

〇終わりに。

今回紹介記事を書かせていただきありがとうございます。楽しく書くことができました。これからのご活躍と発展に期待しています。

 

〇追記。

28歳女性と映画だと、まっさきに「プラダを着た悪魔」や「マイ・インターン」を思い出します。頑張る女性を応援したくなる映画もいいですよね。因みに、「プラダを着た悪魔」は大根仁監督も好きらしい。


◯当記事を読み「MIHOシネマ」を気になった方はhttps://mihocinema.com/までアクセスしてみて下さい。